聖観音菩薩 荒彫り

聖観音菩薩 六寸の荒彫り中 ここからさらに細かく彫っていきます。 聖観音菩薩像を彫るのは今回で四躯目。 ご依頼主の望まれているお像の面持ちに彫れるかどうか。。自分の感覚を信じるしかありません。

清明

4月5日 清明二十四節気では今日から清明桜の花吹雪が 聖観音菩薩像の荒彫り段階です

釈迦像 触地印

本日納めさせていただきました。 こちらを見本に石像をお造りになられます。 今回難しかったのが、仏様でもなくお釈迦さまのお姿を彫るという。。 ご依頼主のご要望で日本のお仏像の様な面持ちにして欲しいということで、人間でもなく、仏様でもない面持ち。…

お釈迦様の触地印

菩提樹の下で悟りを開かれる直前に、お釈迦様は右手を大地につけ、魔を追い払ったと言われています。その手の形が触地印(そくちいん)、後に自らの煩悩を打ち消す手の形として降魔印とも呼ばれるようになりました。 今回彫らせていただくのはこの触地印を結…

五百羅漢様、完成

五百羅漢様が完成し、ご依頼主様の元へ行かれたので写真をアップさせていただきます。 羅漢とはお釈迦様の教えのとおりに修行し、聖者となったお弟子さんです。 お釈迦様が入滅後、500人のお弟子さんたちが集まり、後世にお釈迦様の教えを伝えていきまし…

川越喜多院の五百羅漢像

川越喜多院の五百羅漢像の中で目を惹かれたのがこちらのお像。お守りにされたいとのことで彫らせていただきます。 まずは写真を見ながら粘土で形を作り、今回は楠木で細かい部分を調整しながら彫っていきます。 肩の力を抜きなさいと言われているようで嬉し…

掌にお地蔵さま

お地蔵さまが二体完成しました。 一体一体丁寧に彫り進め、それぞれの良さが出たかと思います。 【仕上げ】 仕上げはヤスリは使わず、彫刻刀でノミ跡を揃え、山になった部分を彫っていき、ノミ跡をどんどん細くし揃えていく。 彫刻刀で仕上げると光沢が出る…